4月30日からのギャラリーまぁる東日本大震災被災地支援・チャリティー展に
1点出品いたします。
今は油彩では描かなくなりましたので、これは懐かしい油彩の時の作品。
和風の子を描くのが楽しかったこと思い出します。
詳細はこちら
北見葉胡公式サイト
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『るりのワンピース』(花里真希・作、講談社)
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2024年4月7日日曜日
デパートに行ったるりちゃんが、1人エレベーターの乗ると不思議な世界に迷い込みます。
そこには、大好きだったおばあちゃんとの大切な繋がりを感じる、温かい時間が流れていて、ちょっぴり切なく、ほっこりと優しい気持ちになる物語です。
花里真希さんの書かれる動物たちがコミカルでとっても愛らしく、その子たちのイメージを想像しながら描くのが、楽しかったです。
特に「黄色いドレスと緑のブーツがたんぽぽみたい」と書かれた白ねこちゃん、読みながら「可愛い〜!」って思いました。
北見葉胡公式サイト
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そこには、大好きだったおばあちゃんとの大切な繋がりを感じる、温かい時間が流れていて、ちょっぴり切なく、ほっこりと優しい気持ちになる物語です。
花里真希さんの書かれる動物たちがコミカルでとっても愛らしく、その子たちのイメージを想像しながら描くのが、楽しかったです。
特に「黄色いドレスと緑のブーツがたんぽぽみたい」と書かれた白ねこちゃん、読みながら「可愛い〜!」って思いました。
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りりかさんのぬいぐるみ診療所 思い出の花ちゃん(かんのゆうこ作 講談社)
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カバーの文化人形はおばあちゃんのおうちにお迎えした子。
心の中にしまわれてあった子供の頃の情景が、ふわっと蘇ってきたおばあちゃんの想いに、胸がいっぱいになります。
短編3作の巻頭は、恐竜のリュックで学校に行く男の子のとても不思議なお話。 リュックで学校に行っても、みな自然に受け入れる社会って素敵と改めてしみじみ思います。
最後は怖いお話。ぬいぐるみを可愛がっている全ての人が、思わず笑顔になる、微笑ましくて優しい怖いお話です♪。 北見葉胡公式サイト
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心の中にしまわれてあった子供の頃の情景が、ふわっと蘇ってきたおばあちゃんの想いに、胸がいっぱいになります。
短編3作の巻頭は、恐竜のリュックで学校に行く男の子のとても不思議なお話。 リュックで学校に行っても、みな自然に受け入れる社会って素敵と改めてしみじみ思います。
最後は怖いお話。ぬいぐるみを可愛がっている全ての人が、思わず笑顔になる、微笑ましくて優しい怖いお話です♪。 北見葉胡公式サイト
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