最上一平さんが、ロシアのウクライナ侵攻が始まった頃、いてたってもいられない想いで紡がれたお話と伺いました。
今、ウクライナだけでなく世界中に悲しい諍いが渦巻いています。どんなに辛いことがあっても明日に向かって歩んでいって欲しいと願う、最上さんの強い気持ちが込めらた絵本。
私も同じ気持ちを込めて描きました。
今現実に起きている物語として読み、考える機会になりましたらとても嬉しいです。
北見葉胡公式サイト
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第41集アンデルセンのメルヘン文庫
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2024年10月29日火曜日
アンデルセングループによる童話作家の登竜門『アンデルセンのメルヘン大賞』受賞の方の作品を1冊にまとめたものです。
立原えりかさんが委員長を努められ、最終選考で私は子供部門を担当。どの子も驚くほどレベルが高く、きらきらした未来が感じられ、宝物のような大切で貴重な体験になりました。
他の受賞者や選考イラストレーターの方々の作品も素晴らしいので、アンデルセンの店頭で見かけたらご覧いただけると幸いです。
子供部門大賞作品『コテツ、生きる』
飼い主を失った心の機微を語る犬のコテツ。
その様子が可愛くて切なくて胸打たれます。 北見葉胡公式サイト
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立原えりかさんが委員長を努められ、最終選考で私は子供部門を担当。どの子も驚くほどレベルが高く、きらきらした未来が感じられ、宝物のような大切で貴重な体験になりました。
他の受賞者や選考イラストレーターの方々の作品も素晴らしいので、アンデルセンの店頭で見かけたらご覧いただけると幸いです。
子供部門大賞作品『コテツ、生きる』
飼い主を失った心の機微を語る犬のコテツ。
その様子が可愛くて切なくて胸打たれます。 北見葉胡公式サイト
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